女子サッカー なでしこリーグ
女子サッカー なでしこリーグ
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女子サッカー なでしこリーグとは
なでしこリーグは、日本女子サッカーのトップリーグのことです。男子プロサッカーリーグのJリーグや、バレーボールのVリーグみたいなもの。1989年に始まり、設立当時は鈴与清水(清水)、読売ベレーザ(東京)、田崎真珠(神戸)、新光精工(調布)、日産(横浜)、プリマ(伊賀上野)の6企業で、これらの企業が女子選手を社員として雇用し、いわゆる実業団チームとして開始したのでした。その2年後の1991年には、日興證券(千葉)、フジタ(平塚)、旭国際(大阪)、松下(高槻)が加わり、10チームとなり、規模も拡大、世界のトップクラスの選手たちが集まりました。ワールドクラスの選手たちが各チームに来たことで、日本の選手たちもレベルが上がり、1995年にスウェーデンで行われた第2回女子W杯ではベスト8に入り、翌年のアトランタ・オリンピックに出場することができたのです。当初1000人以下だった女子の登録数も、2005年には25,000人近くになりました。バブル崩壊により、リーグ撤退するチームもあり衰退が心配されましたが、アテネオリンピックでの日本代表「なでしこジャパン」の健闘により再び注目を集め、2007年はディビジョン1、2合わせて全国16チームが参加し開催されています。 当初「Lリーグ」という略称でしたが、2006年から「なでしこリーグ」と改められています。
女子サッカー 参加資格
- 財団法人日本サッカー協会の女子加盟登録団体であること。
- リーグの目的を達成するために必要な条件を備えたチームであること。
女子サッカー 競技規則
- (財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」による。
- 選手の交代は、主審の許可のもと、随時3名まで認められる。
- イエローカードを2枚与えられた者は、自動的に次の1試合は出場停止とする。ただし、各次最終戦において受けた場合は次の公式試合にはその罰則は適応されないので次の公式試合には出場可能。また、各次最終戦でレッドカード(警告2枚、退場処分)を与えられた者については、次の公式試合を出場停止処分に該当することとする。
- 各次リーグにおいて退場を命じられた者は、次の1試合に出場出来ず、それ以後の処置に関してはリーグ規律・フェアプレー委員会の決定による。(なお、処置は(財)日本サッカー協会懲罰規程に準じる)
女子サッカー 競技方法
- ディビジョン1及びディビジョン2、それぞれ8チームにより3回戦総当たりで行う。
- 試合時間は90分とする。 90分以内で勝敗が決定しない場合は、引分けとする。
- 各リーグ全84試合が終了した時点で、勝ち点(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)の多いチームを上位として決定。
ただし、勝ち点が同一の場合は、1.全試合の得失点差 2.全試合の総得点数 3.当該チーム間の対戦成績(1勝ち点 2得失点差)
4.順位決定戦(実行委員会が必要と判断した場合のみ)
の順序により順位を決定する。
- ディビジョン1の最下位チームは翌年ディビジョン2に降格、ディビジョン2の1位チームは翌年のディビジョン1に昇格する。
ディビジョン1の7位チームとディビジョン2の2位チームは入れ替え戦を実施し、勝者が翌年ディビジョン1となり、敗者はディビジョン2となる。
女子サッカー 選手の登録について
- 選手の登録人数は30名までとする。
- その30名の中に、「下部組織チーム」として登録したチームから5名登録できる。
- 外国籍選手は5名登録、3名が出場できる。
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